It`s my time! 朝は絶対コーヒー派

  

いやーなにがめでたいんだかよくわかりませんが、とうとう２０１１年でございますね。


私も、久しぶりにインしたんですが、生年月日を見たら２００７年ですから、三年半ばかり経ったんですね。毎日１６時間インした日々が懐かしい。


アメーバピグですか？かわいいですね。もう、もどかしくてしょうがなくなるのは何でなんですかね。そこらへんにいる人たち全員にSLやろうぜって言いたくなります。


っていいながら、アメピグアバターを載せちゃうっていうねwww







どうです？相応に雰囲気出てますでしょうwww



SL大好きだぜぇぇぇぇぇ


ま◯みちゃーーーーーーーん！！！！！



続  

ハロウィンね・・・

ちょっと遊びたいけど、久しぶりにインすると着替えるのが大変。。。

お気に入りのアレなんていう名前だったっけ？？

いつごろ買ったっけ？？

インベントリ5000くらいだけど、後で探しやすいように片付けるのも面倒いのよね。



というわけで、ブログをクローゼットがわりにしちゃうわけwww


容姿で服装に追加すると簡単って聞いたけど、いまいち使い方がピンとこないなぁ

とりあえずフォルダ名をコーデ秋００２とwww


みんなみたいにどこそこのナニでURLはこちらってしたいなぁぁぁ。。。


【KODE-AKI002】













  

暇っこしていたら、お友達が連れ出してくれました。


もう古いなんていわないで

浦安じゃないディズニーよ！！






人は少なめなんだけど、ちゃんとアトラクションがあってけっこうリアルで盛り上がってしまいました☆☆


風船と帽子の着用がマストだそうだけど、帽子が見つからず。。まぁいいわ






ほらちゃんとミッキーさんがいるの。フランス人の娘がミッキーにむかってしきりに


「We will kill you! 」
「must」


なんていってる。きっと今時のフランス娘はイラついてるんだわ。ゆとり教育を輸出したほうがいいわね。


スペースマウンテンに、ホーンテッドマンション、それからぁ宇宙船に乗るのもあるから！


あ〜楽しかったぁ

空いてるから、しっぽりデートするのにグッドかもね。


いっといで！！

地図はこちら  

よつばのお家はお城なのよね。

2009オータムバージョンに改装しちゃう。手狭だから増築が必要ね。


もちろん作業はオクニにやらせんの。あたしは一服して待つわけ。









ハイできた〜〜

部活はやっぱりお酒飲みながら〜のバーカウンター入りましたぁ。





よつばはテンション上がってくるとついやっちゃうんDA☆


あ〜おちつく  

季節の変わり目には結構風邪ひいちゃう私。

こんな時は、服でも買いにいきたくなっちゃう。


ALBEROに行ってみたんだけど、前とちょっと変わった？？
いくつかお店を見て回って、可愛い服ハケーンGET☆スキンもデモだったから
ちゃんとアイテムキャンプ20分でウマウマしておいた〜www




読書の秋…文芸部の秋…


ホラ部員さんたち！そろそろ続きやるわよ〜



P.S.　だいずちゃんAOありがとう☆
メチャ可愛い……　SLってやっぱ進化してるのねぇ

っていうかお家放置しててごめんぉ


模様替えしよかぁ〜  

あたし今ね、オーダーメイドでメイド服を作ってみようと思っているの。


これはRLの話よ。


ちょっと前にエーデルワイスっていうお店でメイド服を選んでて、もし本当に
つくるんなら、このあたりをベースにしたいなって思ってたわけよね。


んで、リアルでちゃんとしたの作ってくれそうなところを見っけたってわけ。


最近は撮影スタジオなんかもあるのねぇ。オクニはカメラ小僧じゃないから
機材とかもってないんだけど、そーゆーのも貸してくれたりするみたい。




だからちょっとカット割りの練習しちゃう（萌）


代わり映えしないんだけど、やっぱりイメージはこのソファーなのよね。





デモったフェイスだけど、気にしない気にしないwww


  

ちょっと目を離しているスキに、アッーーーーという間に時間が経っちゃって焦ってます。よつばです。



SSでも撮って載せようと思ったけど、SLがフリーズしたからもういいわ。


そう、書くネタがないってわけね。


学校行っても誰もいないし、IM送る相手もいない…うーんマンダム


あたしの家のお隣さん、あずこちゃんのおうちに勝手に上がり込んじゃうんだからねww







なにやらドでかいトーストが焼き上がっていたからちょっとお夜食タイムにするわ。卵はコレステロール多そうだし、痛風が怖いからちょっとだけね。なんてったってビ—ル飲みながらやってますから。えぇ。


あー最近プリン体ばっかりの毎日だわぁ。


豚インフルがどうとか言ってるけど、新宿のおもいで横町あたりじゃあ生ホルモンを出す店が大盛況みたいね。豚臭さがモロに胃にくるんだけど！なんなのこれ？こんなの食べにくるなんて神経がおかしいんじゃないかしら。こういう人達に限って豚インフルにならなかったりするのよね。天然ワクチンになってるのかもしれないわ。



あぁしょうもな……。youtubeでホワイト赤マンの動画でも見ていたほうが暇つぶしになるくらいの話に付き合わせちゃったわね。ほんとゴメン。


最近お酒飲むと、ダイレクトに疲れるよつばのボヤきでした〜〜  

　「ねぇ、MY学園の屋根裏部屋って行ったことある？」



　入学して二週間が経ち、新設した文芸部の部長であるところのヨツバは部活動初日にこう切り出した。「ないね」「屋根裏なんてあったんだぁ」部員たちはそれぞれに思ったことを口に出した。正面の机に座っていたヨツバはその反応を予期していたかのようにあえて憂鬱そうなポーズをとると、こう続けた。



　「あたし、このあいだ校舎をウロついてたのよ。屋根裏があるのをみつけたんだけど、パッと見はそこに何もなかったわけ。でも隅っこのほうに何かが落ちているのがわかったの。何が落ちてるか見に行くわよね？フツー。」


　「あぁ、行くね。俺は行く。で？」


　オクニはとりあえず一般部員を代表してヨツバの行動を肯定し先を促した。兄妹なので、ここでの問答がはじまると話が脱線したまま復旧しないことを何度も経験している。もともとあまり興味のなかった文芸部員にあっさりとなったのも、妹との社交術というわけだ。しかし、反応がコンマ２秒ほど早かったらしい。


　「ふん、あによ聞く気あんの？失礼ね。それでも元カフェオーナーなわけ？あたしのせいで潰れたんじゃないんだからね。アホオクニめ。」


　「いたたたた…　耳たぶが肉離れしたかな。これはどげんかせんといかん。」


　失策の場合の被害、これももはや予定調和ということである。このようにあっさり返す。これが兄妹漫才のコツなのではないだろうか。それでいて多少心地よいものが残るのは何フェチ属性なのかを近いうち生徒会長に聞いておかなければならない。


　「いまさらもいいとこね、なら耳なし芳一でも志願するといいわ。MY学園の地下にいるモンスターがあんたの耳なんてペロペロっとやっちゃうから。今夜から丑三つ時にはインできないわよ。そんなことより！大事なのは　や・ね・う・ら！」


　ヨツバにしてはめずらしく自分で話題の軌道修正をかけた。それほどまでに伝えたいことがあるということである。部員たちはやっとメインの話題が始まったことを知った。いつもは割と聞き分けの良いヨツバのダークサイドトークは今後も続くのだろうか。もちろん続いてしまうのであろう。



　「実はね、石を見つけたの。河原の石ころとはワケが違うわ。もっとこう…」


　珍しいこともあるものだ。ヨツバが語尾を言い切らないなんて、めったにあるものではない。


　「もっと、どう違うの？見た目がおもしろいの？よつばっち」


　副部長のアズコは合いの手を入れた。こういう時はアズコの持ち前の冷静な一言がヨツバの助け船となる。


　「…違うの。見た目は普通なの。でも、持ったら変な気分になったわ。」


　「何だそりゃあ？」


　伏し目がちに似合わないセリフを言い出す妹を見て、オクニは思わず突っ込みを入れる。



　「えぇとね、なんていったらいいのかしら。懐かしいような…せつないような…」


　「ヨツバちょっとまて。なんの話だぁ？」


　「だから石よ。その石を持つと…体験したほうがいいわ。花瓶の湯のみの中に入れてあるわ。」


　「そんなところに隠してあったのか。どれどれ…」


　「あっ、ちょ、ダメ…」
　

　オクニはヨツバの狼狽ぶりを視界の隅におさえつつ、片手をまっすぐ伸ばして、花瓶のかわりになっている本棚の上の湯のみに指を突っ込んだ。


　「ウホッ！！」


　あわてて近づくヨツバよりも早くオクニの膝は砕け、湯のみに腕を伸ばしたままの姿勢でがっくりと首を落とした。


　「キャーーーーーなんなのこれ！？」


　アズコが悲鳴を上げたのは、がっくりとうなだれた男が恍惚とした表情を浮かべていたからだった。口元はだらしなくニヤけて、風呂でのぼせたように赤くなった男はを見るのは凄惨なものである。



　「そぉなのよ…。こうなるわけよ…」


　「女のあたしでさえ、こうなるのよね。なんていうんだろう。この感覚。みぞおちのちょっと下あたりがキュンキュンしちゃったのよ。うーん、しちゃったなんてものでは済まないわね。キュンキュンしまくって頭がおかしくなりそうと言ったほうが近いわ。」


　「いやだぁ、なによそれ？ヘンタイじゃんーー」


　軽く痙攣しているように見えた男の表情の赤みは少しやわらいだようである。その刹那、オクニは首だけをぐるりとひねって顔を二人に向けた。眼差しの先にはステンドグラス越しの校舎があった。その目がギラリと光った。


「！？」
「きゃぁ！！」


「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」




　まるで煮えたぎったお茶が入っていたかのように、湯のみに突っ込んでいた手を引き離し、オクニは狂ったように部室を飛び出した。



　ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……という奇声が校舎に吸い込まれて数分経ち、やっと部室に平和が戻ってくると、ヨツバはアズコのコメントに返答する余裕を取り戻した。



　「ヘンタイというベクトルじゃないわ。でもごめんあたしにはうまく言えないわ。」


　「あんたら兄妹、一体何をやってんのよ。あれ。湯のみの中身は空っぽみたい。」


　「もっていったのね。犬の習性みたいなものかしら。動物的な本能と関係あるわけね。」


　「ますますわけわかんないから！」



　部室の扉が開くガチャリという音とともに、額にたまの汗を浮かべた男が入ってきた。肩で息をしている。


　「屋根裏に返してきたぞ。アレはこんなところに置いておくものじゃないんだ。いいね？」



　「アレは一体なんなのかしらね？」



　「バカ、あれはキュンキュン石だぞ。勝手に持ち出していいものじゃないんだ。」




　「キュンキュン石ぃ？」
　「キュンキュン石？？」




　「アキハバラあたりのカフェじゃ、この感覚をこう呼ぶんだ。」
　　







　オクニは、静かに二人に近づきながら、かまぼこみたいな形になったいやらしい目でこういった。









　『萌え〜〜〜』






　MY学園校舎の屋根裏では、今夜もまた知らずに迷い込んだ生徒が、キュンキュン石によって人知れずこうして萌えているのである……。





  

今日はこれからRLフリーマーケットに駆り出されることになってしまいました。


もちろん出展です。


こーゆうことってSLでやってきたことがメチャ役に立つんですよね。というか
まったく同じかもしれない。うっかり値札にL＄って書いちゃいそうだ。


SLで接客業とか店作りとかやってると、スキルが身に付いちゃうんだなぁ…


で売上げのアガリで夜はお酒のんで、それからSLにインするということっすな。



SL→RL　RL→SL　SL→RL　RL→SL……


人生が加速して体験できるってかんじで、すんごいことだと思うんです。
RLでもイメージさえできれば、実は色々できるんだね！って気づけること。


これはちょっとした発見ではないですか。



サイコーだなぁ〜SLわ！

さーてGWもまだまだ続きますぜぃ☆


中途半端にSLをかじっていくっていうのがRLで活かせるコツだったりしてw



おおぅ、そんな都合のいいこと考えるのは僕ら兄妹だけか（爆）



こんなんだめすか？スミレ先輩〜  

リンドバーグブログを御覧のみなさま　こんばんは

副部長のあずこです

GWといえども(てか、GWだからこそ)部活動はがんばってやりますよ～。

とはいえ意気込んで部室にやってきたのに、どうやら部長は来ていない様子。
どうせ、家で酒でもあおってるか、GWという人ごみを量産するこの国のイベントを大いに利用すべく街に逆ナンに繰り出してるに決まってます。
そんな、部長をギャフン(昭和の日を意識した死語ですよ！リアルじゃないですからね！)といわせるため、創作活動に取り組みます。






う～んと、う～んと、どんなこと書こうかなぁ　う～んとぉ。





あ～、頭使ってたらおなかぺっこりよ。腹が減っては戦は出来ぬっていうじゃない。さっき購買で買ってきたフランクフルト食べちゃうわ。早く食べないと食いしん坊の部長(一説によれば、100m先の食べ物の匂いを察知するらしい)がやってきちゃうから急いで掻きこまなきゃね～
部長が来てもフランクフルトのことは内緒よカエルちゃん(やましいことがある時は共犯つくる。これ常識)





あ～・・・・おなかいっぱいになったら眠くなってきちゃった。。。今日はいい天気だしね。。。Zzzzzz。。。。。。

は！いけないいけない！
これじゃ、部室でジャンクフード食べて寝てるだけのただの怠け者のブログになっちゃう！
こうなったら、床の上に正座して書くしかない！そしたら目が覚めて頭もさえさえでいい作品が生まれるにちがいないわ！
























































～♪






というのは冗談ですよ～。文芸部は真面目な活動もちゃんとしとりますよ～。
また、ひきつづき部員も募集しております。
文章が得意な人はもちろんそうじゃない人も気兼ねなく見学にお越しくださいね。まずは楽しむことからはじめましょう＾＾

文芸部の詳しい活動内容については部長のよつば部長のページをごらんくださいね～